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蕎麦がき

昨日は久しぶりにHAMたちに振舞おうと「そば打ち」に勤しんだ。

 

蕎麦の出来はあい変らずで、「太」「細」混在と云うか正確には太・七 細・三の割合であり、スルスルと「すする」あるいは「たぐる」と云うよりも箸でがっしりと掴み「もぐもぐ」と良く噛んで食べる昔の言葉で云うと「代用食」(死語)といったイメージが出来上がっている。

 

蕎麦粉400g、小麦粉100gのいわゆる「二八」で5人前を打ったのだが、少し足りないかと心配して「蕎麦がき」も作った。

ところが、手間ひまかけた「そば」よりも簡単お手軽の、それも市販の麺つゆで食べる「蕎麦がき」の方が美味しいという。アジャー。

 

自分でもそう思うのだから反論はしない。

しかしいつの日にか「最近は、細く長いおそばを手繰ることが出来るようになったネ」を聞きたくて明日もまた二八を頑張って見ようと思っている。

 

小泉信三のことば「練習は不可能を可能にする」を信じて、、、、、。

 

 

 

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author:Jさん, category:趣味・興味あること, 06:45
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「姓名」の続き 

先日気になることばとして「姓名」を記したが、よく考えると今は「姓名」より「氏名」が幅を効かせているように思う。各種「届け出用紙」には「氏名」の欄がある。

 

ここで少し調べてみた。極々荒っぽく記すと、、、、、

本来、姓名の「姓 かばね」は天皇からもらったもので、一方の氏名の氏は氏族の「氏 うじ」であり「氏」は自分で勝手に漬けたものと云う事が出来るようだ。

 

同じ意味の言葉で「苗字」あるいは「名字」があるが、現在は「氏」、「姓」、「名字」の区別は無くなって同じものとして使われている。

 

まとめると

氏:古代日本で親族ごとに集団を作っていて、その呼称。氏族。

姓:天皇からもらったもの。朝廷での役職や地位をあらわすもの。

名字:自由に付けていいもの。氏が分散した時に区別に使ったり、武士が増えてきて自分の支配する地名を名字にして所有権を表した。先日のA紙の記者「泗水」さんの例がある。

 

またこれまで基本的には平民は名字が無いのが当たり前だったのだが、明治8年(1875年)213日の「平民苗字必称義務令」により、国民はみな公的に名字を持つことに決まった。

また翌年の明治9年(1876317日に太政官指令で「妻は、所生ノ氏(婚前の名字)を改めないこと」と夫婦別姓とする決定がなされている。

その後、今のように夫婦同姓に変更されたのは明治31年(1898年)の明治民法が成立した時からのようだ。ビックリである。

 

平民が名字をもらって142年。それまでの22年間の「夫婦別姓」が「夫婦同姓」となって119年である。

「同姓」も「別姓」も、虚誕堂にとっては身近にいっぱいある“どうでもよいこと”の一つではある。

 

大した問題ではないのは上記のとおり。

 

 

 

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author:Jさん, category:-, 12:09
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姓名

姓名と云えばまずは子供のころ聞いた「しぇいはたんげ、なはしゃじぇん」である。

 

そう「姓は丹下、名は左膳」を映画スター「大河内傅次郎」はこう発音していたのだった。

彼の生家は今も記念館として福岡県築上郡岩屋村(現・豊前市)にある。

「しゃ、し、しゅ、しぇ、しょ」はその土地の訛りであり九州も福岡・大分の者はナンの違和感もなく聞いていたものである。

それに当時、昭和30年代の演芸「声帯模写」には演者が誰であれ必ず登場するものと決まっていた人物で、上記の(見得 ミエ)は何回聞いたか分からない。

 

彼は当時の時代劇六大スターの一人で、ほかの5人は、嵐寛寿郎、阪東妻三郎、長谷川一夫、片岡千恵蔵、市川右太衛門である。

 

それはともかく、この度「姓名」に思いが至ったのは、二重あるいは三重国籍問題でもめて辞めたいと言い出した「蓮舫」関連の記事を見て大いにオドロイタからである。

 

彼女は正式には「謝蓮舫」という人だった。

それまで、姓は「蓮」名は「舫」だと思い込んでいたのだ。知らなかった。

 

勿論、姓を名乗らず、「名」だけで勝負している人は多い。

野球の「イチロー」しかり俳優の「きたろう」しかりである。

 

しかし漢字二文字であれば、上が「姓」で下が「名」と思い込むのも仕方がないことだと思うのだが如何であろうか。

 

で、「蓮舫」だが、国籍が二重でも三重であっても彼女には何の興味も関心もないので虚誕堂にとってはどうでもいいことである。

 

たしかにお騒がせの人ではあるが、姓は「謝」である。

謝っているようであるし、消えてゆく人でもある。彼女の存在自体を忘れてしまって良いのではないだろうか。

 

 

 

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author:Jさん, category:気になることば, 07:15
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台風待ち 刃物とぎ

今、台風5号は四国沖を進行中。これから近畿へ。ご用心を。

 

昨日は、当初の予報では大牟田上空を通過とのことであり家の周りの飛びそうなものを倉庫に入れたり盆栽の鉢を風の当たらないところへ避難させたりの作業に追われた。

 

道に出て見るとサルスベリが道路に飛び出している。

これが風であおられ通行人に悪さをしてもいけないと刈込み鋏を取り出したらナント赤さびに覆われていた。

 

では、まず研ぎから、、、、、。

始めたところでついでにあの鋏もこの鋏も、、、、。

 

 

 

写真百日紅(さるすべり)

 

写真天草荒砥

 

写真刈り込みバサミたち

 

幸い曇天で雨はなくしかし風はあり。

興に乗ってさらにナイフも包丁も。

 

終わった2時間後には疲れ果ててサルスベリのカットはすっかり忘れていた。

最近とみに「老人力」がついてきている。トホホである。

 

 

 

*今日は何の日:江戸の戯作者・十辺舎一九没す(1831)

「東海道中膝栗毛」の人。享年66

 

辞世の一句

「この世をばどりやおいとまと線香の煙とともに灰左様なら」

 

*この日生まれの有名人:司馬遼太郎(作家・1923)

*今日の花:ざくろ

*花ことば:円熟の美

author:Jさん, category:身辺雑記, 08:21
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篠笛教室

昨日は4回目の篠笛教室であった。

 

最初、尺八の音を出せる虚誕堂であるので、同じ竹の笛とて、笛の縦と横の違いなど何のことはないとナメテかかったのは大間違いであった。

 

音が、それも低音のハ長調の「ド」の音の出ないことでないこと。

かなりの練習をして教室に臨むのだが今回も安定した音は出なかった。

 

写真

写真

 

教室は、隔週の木曜日。あと3回残っているがこの分では「牛若丸が吹いていたような曲」はおろか「八木節のお囃子」も覚束ないようだ。

 

いっそ辞めてしまおうかとも思ったが、いまオサライしている「赤とんぼ」と「荒城の月」だけはモノにしてからにしようとナントカ思いとどまっている。

『練習は不可能を可能にする』を信じて。

 

 

 

*今日は何の日:明治32年のこの日、わが国初のビヤホールが銀座に開店(1899)

日頃ビールは敬遠しているが連日の暑さもあり、今日はビールでのスタートとしよう。

*この日生まれの有名人:吉田松陰(思想家・1830)

*今日の花:とうもろこし

*花ことば:楽しき思い出

author:Jさん, category:身辺雑記, 07:00
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Mちゃんは陶芸大好き人間

囲碁にもオセロにも飽きて、そうだ「陶芸」があったとMちゃんに水を向けた。

 

待ってましたと二つ返事。

異常な集中力で次々と仕上げて行くのには感心した。

 

写真

泥遊びは外でが原則だが、こうも暑いと室内でOKとした

 

写真

短時間によくもマア 

あとでみたらこれ以外にも小物をいくつも作っていた

 

写真

これは何?と聞いたら、箸と爪楊枝を持ってきた

納得

 

写真

教えたわけではないが、見様見真似で作っていた

 

世に云う「好きこそものの上手なれ」だろう。サマにはなっている。

今度、お盆に来るときは粘土の種類を増やしておいて欲しいとのこと。

 

次回は「紐づくり」で「ご飯茶碗」、と「皿」を作ることにしよう。楽しみになってきた。

 

 

 

*今日は何の日:東京五輪開催が決定したが、後に辞退(1936)

今度の五輪も辞退したらいいのにと思う。

*この日生まれの有名人:柳田國男(民俗学者・1875)

*今日の花:かぼちゃ

*花ことば:広大

author:Jさん, category:-, 14:17
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気になるバス停

先日紹介した「藤沢周平」の記事を載せていたサライ20172月号に「気になるバス停」の連載が始まっていた。大いに気になる。

 

虚誕堂もバス停の名前ではないが、その土地の名前が苗字だという人を何人か知っている。

その一人に、昔、仕事で知り合った全国4大紙のA新聞の記者で「泗水(しすい)」さんという方がおられた。

珍しいお名前なのでご出身はどちらですか?とお聞きした。熊本県泗水(しすい)町とのこと。

 

「町名」と「名字」が同じとは、マア早い話、先祖が豪族だったのであろう。

ということは、ご先祖さまは広い土地を囲い込んだり、年貢を取ったり、それなりに悪人だったのであろうが、目の前の記者さんは温厚な方で、われわれ広報の人間を相手に文章の書き方とりわけ「起承転結」のテクニックを伝授していただいたのだ。

それ以来、地名と氏名について関心が深まった。

 

で、バス停の名前である。

 

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もちろん虚誕堂は熊本県南関町の「中山」地区とは何の関係もないがハズだが、ひょっとしたら?と、ちょっとした「ミニミニ豪族」の気分は味わえた。

 

次のバス停まで約3劼世辰拭

ということは「中山」はせいぜい半径1.5キロ程度の面積だろう。

 

上記のミニミニを付けたとしても豪族の「豪」は言い過ぎであろう。反省。

 

 

*今日は何の日:世界初のジェット旅客機コメットが初飛行に成功(1949)

*この日生まれの有名人:ナシ(・)

*今日の花:ゼラニウム

*花ことば:真実の愛情

author:Jさん, category:気になることば, 11:57
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