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「おろ〜 」

ここ大牟田に帰って、と云うか再び大牟田弁のネイティブ達に囲まれての生活も、はや12年となった。

 

これまでに、子供のころ使っていた大抵の大牟田弁を聞いたと思っていたが、その内の一つ「おろ〜」を実にひさしぶりに聞いた。

昨日、八百屋の店頭で大将の「“おろ良か”方は安うしとるよ」を聞いたのである。

 

九州弁は形容詞の「い」を「か」に代えて使う。

美しい⇒美しか 美味しい⇒美味しか 恐ろしい⇒恐ろしか のように。

 

で、懐かしかったのは「おろ」のほうである。

「おろ」は福岡から熊本にかけて使われる動詞・形容詞に付く「打ち消しの接頭語」で、「あまり〜ない」「少し〜である」の意。

即ちこの「おろ良か」は「あまり良くない」「少し不良」と云うことになる。

この他「おろくう=小食」「おろふる=小雨」などと使われる。

 

同じ良くないという意味で、この地方には「ひゅーなか」なる言葉があるが、「なか」が「無い」と云うのは分かるが、その前にある「ひゅー」が分からない。昔からいまに至るも、、、、。

 

厄介な調べ物を抱え込んでしまったカナ?

これは市立図書館へ行って調べる必要がありそうだ。やれやれ。

 

 

 

*今日は何の日:100円硬貨発行(1957)

*この日生まれの有名人:宮崎美子(女優・1958)

*今日の花:松葉菊

花ことば:愛国心

author:Jさん, category:気になることば, 08:52
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イチョウからメタセコイアへ

近所の街路樹のイチョウが綺麗で、もうその時期か、と日ごろ陶芸でお世話になっている大牟田市立多目的活動施設「リフレス」へ行ってみた。

 

ところが標高が高い所為か落葉がすすみ、樹の根本の落ち葉はきれいだが幹を見上げると枝にはマバラ。

当てが外れて困っていたら下の公園に何やら紅い木が、、、、。

 

鮮やかさは劣るがコレで代替しようと10カットほど撮ったところで寒さに負けて帰宅。

PCでその数カットを見たが驚いた。なんとモノクロで撮っていたのだ。

数日前に夜の「年金通り」(居酒屋街)を撮ったままになっていた。アジャー&トホホである。

 

腕が良ければモノクロ設定でも、花や紅葉をそれは見事に写し撮ることは出来るのだろうが、虚誕堂の腕前ではそれは叶わない。

で、やむなく今日再撮に赴いた。

 

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モノの本によると、この「メタセコイア」こそは、太古の昔、地中深く堆積して三池炭鉱が長く掘り出していた黒ダイア=石炭となったとのことである。

 

今見ると頼りない木だが、太古の昔は巨木であったらしい。

 

 

 

*今日は何の日:力道山、赤坂のキャバレーで刺される(1963)

*この日生まれの有名人:佐田啓二(俳優・1926)

*今日の花:とりかぶと

*花ことば:美しい輝き

author:Jさん, category:-, 14:28
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モノの名前 アップを忘れていたもの

もともとこれを紹介したかったのだが、先日は撮ったはずの画像が見つからず今日のアップとなった。

 

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パン

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パンの首

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単体

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説明文

 

辞書を引くと

クローズ(close

[名](スル)
1 店などが終業すること。また、劇の上演などが終わること。「公演は月末でクローズする」⇔オープン
2 店じまいすること。「クローズセール」⇔オープン
3 休日や天候不良などで、営業をしていないこと。
4 開いてあるものを閉じること。通路などを閉ざすこと。「ファイルをクローズする」⇔オープン

と出ていた。

 

この名を知る人は少ないとは思うが知ってみると「なんじゃ?バカにしているのか?」と言いたくなるような名前であった。

 

 

 

*今日は何の日:香川県、愛媛県から独立して設置(1888)

*この日生まれの有名人:リルケ(詩人・1875)

*今日の花:すいば

別名「スカンポ」

 多くの人びとは「ジャワ更紗」と一緒に覚えたハズ。

念のため

https://www.youtube.com/watch?v=AugCpD696UA

クリックしてみてください。

北原白秋、山田耕筰のコンビだったとは今日知りました。

*花ことば:情愛

author:Jさん, category:気になることば, 21:04
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ピンタレストから いくつか

先日このPinterestというオモシロサイトの存在を教えてもらった。

 

毎日ピンしてちょうだい!とオモシロ画像が送られてくる。

これほど楽しいヒマツブシはない。いろんなジャンルがあるようだ。無料なのでゼヒお勧めする。

 

その中から笑ったものをいくつかここにアップすることに、、、、。

 

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計算

すごい。いろいろほかの計算もやってみたが出来る。スゴイ。

 

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テスト

笑った。

 

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金魚

この回答者は何年生なのだろう。オモシロかった。

 

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家電の時期

お勉強になりました。

 

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リスト化

なるほど!

 

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伝えたいこと

今からでも遅くない

 

ここにアップしていいものかどうか迷ったが、今何のアイディアもうかばないので、今日のところは取りあえずこれらをアップしてお茶を濁したい。

 

 

 

*今日は何の日:築地魚河岸開場式(1923)

*この日生まれの有名人:林家正蔵(落語家・1962)

*今日の花:よもぎ菊

*花ことば:平和

author:Jさん, category:-, 16:07
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10月11月の画像ファイルの整理から

昨日は寒かった。寒いとつい家にこもる。で、室内での暇つぶしは?と考えて標記の作業に勤しんだ。

 

10月と11月に取った画像フォルダから不要なファイルをどんどん「ゴミ箱」行きを繰り返すのだが、作業の途中にデスクトップにこぼしたものがいくつか出た。

マア行ってみれば覚悟していたのに絞首台のロープが切れたようなもので、これも何かの「縁」拾って供養することにした。その中から幾つかを、、、、。

 

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もちろんこの2カ月でお気に入りの画像もいくつかあった。

しかし上記のような助かり方をしたものと一緒掲載というわけにも行くまい。

これは別の機会に。

 

今年の柿には参った。

裏年だろうとは思っていたが、それに日当たりの所為で実がついたのは5、6個。

そのうち色づいたら、、、、と思っているうちにカラスにやられたのであろう、久しぶりに畑に行くとこれが一個ポツンと。驚いたが遅かった。

 

来年は表年でもあり、早めに手を打とうと思っている。

 

 

 

*今日は何の日:「中小企業の倒産自殺もやむを得ない」と池田隼人通産相が失言(1952)

*この日生まれの有名人:村田兆治(野球の人・1949)

*今日の花:ぬるで

*花ことば:信仰

author:Jさん, category:身辺雑記, 10:51
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「アレ」の名前をいくつか紹介する

ふだん目にしているのに、アレはナント呼べばいいのだろう?名前はアルのだろうか?と思うことに出合うことは多い。

 

この世にあるもので名前がないモノはない。ただあなたが知らないだけなのである!

と云う事を教えてくれる本があった。

 

「アレ何?大事典」

著者 佐々木正孝 監修者 篠崎晃一 発行所 蠑学館

 

たとえショウモナイことでも知り得たことを独り占めにするのは良くない。

と云うことで、知らなくても恥じゃないが、知っていればチョット自慢できるモノをここにいくつか紹介する。

 

人中

鼻と唇の間の溝は人中(じんちゅう)。「鼻の下を伸ばす」といえばココを伸ばすことになる。空手で狙う急所も人中だ。

 

天ボタン

野球帽のポチッとしたやつ

 

面布(めんぬの)

死んだ人の顔に掛ける布。「顔かけ」と呼ぶ葬儀社もあり。

    

さぐり

ハンコの窪みで別名「当たり」

 

たれびん

金魚の形の醤油をチューっと出したり、ソースを注いだり・・・・・

 

グレイビーボート

カレーの舟形容器

 

らっきょう玉

ガマグチのパチン留め  

 

マスキュラ / フェミニン

雄雌を表す動物・植物学的な記号だがカンタンに言うと「オス」と「メス」

スエーデンの植物学者・リンネが雄雌を表すのに初めて採用した

 

 

まだまだ面白い「アレ何?」はいっぱいあるが、これくらいにしておかないと著者さんから叱られそう。

 

 

 

*今日は何の日:鰹節の日()

1124即ち1(い)1(い)2(ふ)4(し)の語呂合わせから、鰹節のメーカー、ヤマサキが制定。この日はだしの取り方教室などを実施している。

*この日生まれの有名人:ロートレック(画家・1864)

*今日の花:カトレア

*花ことば:成熟した大人の魅力

author:Jさん, category:気になることば, 22:26
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正字、正かな

「びいどろ障子」定価2500

1988年8月20日(昭和63年)初版発行

著者 森銑三 

発行所 株式会社 小澤書店

 

が届いた。

 

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中味は

近世学芸・随筆研究の第一人者であり、大読書家であった著者が遺してくれた話題の宝庫。元祖・ちょっといい話。江戸から明治・大正・昭和へ、本の話や人の話、身辺日常のくさぐさ、小品三百余話、著作集・単行本未収録の名編「閑々随筆」。

と帯にある。

 

で、なぜ嬉しそうにこの本を紹介しているのかと云うと、著者・森銑三は昭和60年に亡くなっており、没後の昭和63年の刊だが正字、正かなで作ってあるのだ。

上記の帯の文章も、ももちろん正字-正かなで記さているが、WORDでは残念ながら再現はできない。

 

いま、「正字、正かな」の本を出すことは、森さんの著作集が出はじめた昭和45年のころよりいっそうむずかしくなっている。特に字がむずかしいらしい。いまの印刷所はコンピューターを使って版を組む。そのコンピューターに正字がはいっていないのだそうだ

 

高島俊男が「お言葉ですが・・・ぁ々辞苑の神話」に記していた。

この一文は1998年(昭和73年 平成10年)11月26日の日付がある。

 

今年平成29年は換算すると昭和92年となり、この本のような、「正字、正かな」の本はその後ざっと30年作られていないということとなる。

この本が、「正字、正かな」で作られた最後の本ではないだろうが、すくなくとも最後の一群には入っているハズ。

 

慌てて古書検索サイト「紫式部のスーパー源氏」、「日本の古本屋」、「アマゾン」を検索して程度のよさそうなものを確保した。

 

読み始めるとやはり手ごわい。

今の字は正字を省略したものなので大方の推測はつくが全く歯が立たないのもある。

閑に任せてコツコツと読み進めるつもり。

 

上記の検索サイトを見る限り、アチコチの古本屋さんに、あと10冊くらいはありそうだ。

興味ある方はゼヒ入手されることをお勧めする。

 

 

 

*今日は何の日:日活ロマンポルノ第1作「団地妻・昼下がりの情事」封切り(1971)

*この日生まれの有名人:萬屋錦之介(俳優・1932)

*今日の花:うしのしたくさ

*花ことば:真実

author:Jさん, category:-, 15:55
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左から読んでも右から読んでも

今日はTSUTAYAの日。老人サービスとて旧作 1枚無料の日。

 

いそいそと出かけて、開店時刻ジャスト0930に駐車場に止めたその時、ナント距離計が78787を示した。

 

23日前にそろそろ切りの良い数値になりそうだとは思っていたが忘れていた。

ジャストが二つ重なった。

 

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78787

 

その後、何か良いことが、、、、、と待っていたが現在時刻2230まで何事もない。

きっと明日へ繰り延べられたのであろう。期待しよう。

 

 

 

*今日は何の日:将棋の日(1975年制定)

日本将棋連盟が1975年に制定。

八代将軍徳川吉宗が、この日を「御城将棋の日」と定め、年に1回の御前対局を制度化したことを記念して。

*この日生まれの有名人:青木雨彦(コラムニスト・1932)

*今日の花:ふき

*花ことば:公平

author:Jさん, category:身辺雑記, 22:24
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寒くなった 「おでん」だ

昨日は若いころ大変お世話になった「Kさんの卒寿を祝う会」@久留米に駆け付けた。

 

かれこれ30年、彼女の昔のままの元気なお姿に、あやかりたいものだと心から思った。

会場は六ツ門のイタリヤ料理の店で、それはそれは美味しい料理だった。

とりあえずビールの後はひたすら地酒「繁桝」。いささか酩酊。

 

帰り道に立ち寄ったコンビニで美味しそうな「おでん」を目にした。

今朝、目を覚ますと一段と冷え込んでいた。とっさに記憶が蘇えったのはあの「おでん」。

ということで隣町の南関町まで食材の買い出しに出かけた。

ここの南関米の棚田米<新米>52700円は値段の割には美味しいのだ。

 

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いきいき村

 

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柚子ゴショウ

 

決定的な失敗をしてしまった。

大根を買い忘れていた。アジャー。

 

決定的なミスであり大いに動揺した。動揺ついでに冷蔵庫で目についたものを次々と放り込むことに、、、、。

餃子の残り、豚の角煮、大ネギ、キャベツなどなど。

 

観たところ美味しそうではないが、これが実に美味であった(ということにしておこう)。

 

 

 

*今日は何の日:飛べない鳥、ヤンバルクイナと命名される(1981)

*この日生まれの有名人:大原麗子(美女・1946)

*今日の花:こうすいぼく

*花ことば:忍耐

author:Jさん, category:身辺雑記, 19:00
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俳句はおもしろそう

いま俳句に興味を持って、とりあえず「俳句」の世界を眺めて楽しんでいる。

 

実作する前に俳句の世界はどんなところだろう?と、先日10月16日のこのブログでも紹介した俳人の「櫂未知子」を手掛かりにチラと覗いてみたら面白い出来事に出合った。

 

その一つに下記がある。

『2002年、奥坂まやが『俳句研究』9月号において、櫂の『蒙古斑』収録句「いきいきと死んでゐるなり水中花」によく似た「いきいきと死んでをるなり兜虫」という句を、櫂の作品を知りながら敢えて発表した。これに対し櫂は同誌11月号において「奥坂まやさんに問う―俳句のオリジナリティーとは」を掲載し抗議。奥坂は同じ号に自分の非を認める謝罪文を掲載し自作を抹消したが、このことは類句の問題をめぐって俳壇を刺激し、両者作への賛否を含め様々な意見を呼ぶ』とあった。

 

ネットで見ると、「“マネされてなんぼ”マネされてこそ一流の証拠なので抗議するなんぞ大人気ない」とか、「後者の俳句の方が内容は高度だ」とか喧(かまびす)しい。

 

もちろん虚誕堂はこの世界は全くの不案内だから、関連して論ぜられる「類句」の定義とか、そもそも何で「文語」を使うのか?など周辺のアレコレが面白かった。

 

その中で面白かったもの、大いに納得できるものを幾つか拾うと

’亢腓猟垢の鮖砲稜月から、また、わずか十七文であることから俳句に「類句だ剽窃だ」と言い出せばキリがない。

現に、子規の俳句分類には同字十五字以上の類句が十八句、同字十四字以上が二十句あげられている。
「降る雪や明治は遠くなりにけり」これは、あまりにも有名な草田男の句だが、この句は、「獺祭忌(だっさいき)明治は遠くなりにけり」芥子  の完全なる類句である。
の犇腓砲弔い瞳誅世瓩い燭發里

「いくら形が似ていても、句意が違ければ別の句である」
「形も句意も類似していれば、あとから発表したほうが捨てるべき」

「句意が異なれば、別の句であり それらの作品が自然に淘汰されて行けば良いだけ」
「本当に素晴らしい作品であれば、類句など寄せつけない力を持っているので、あとからどんなに類句が出て来たところで最後まで残る」

「また、逆に類句のほうが素晴らしければ、草田男の句のように、あとから作られたもののほうが本物になってしまう」

などがある。
 

その他、今日のこの検索作業の中で見た「櫂未知子」の作品からいくつかを、、、、。

シャワー浴ぶ くちびる汚れたる昼は
啓蟄を かがやきまさるわが三角州(デルタ)

セーターの中に貧しき丘がある
ぎりぎりの裸でゐる時も貴族
一人なら毛布を奪ふこともない

簡単な体・簡単服の中

春は曙そろそろ帰つてくれないか

解説では「性愛の句」の名手とあったが、、、。果たして、、、。

 

覘いた結果、ヤッパリなかなか難しそうな世界と知った。

もう少し入門書を何冊か読むことにしよう。

 

 

 

*今日は何の日:江戸城本丸完成(1622)

*この日生まれの有名人:三橋美智也(歌手・1930)

*今日の花:ふよう

*花ことば:繊細な美

author:Jさん, category:趣味・興味あること, 13:46
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