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つぶやき

このところ「こいつは人間じゃない」というのが口癖になっていた。

 

幼いわが子を虐待し死なせた親、泥酔状態で運転して人を殺めた男、そんな鬼のような奴のニュースを新聞で、テレビで見るたびに口をついて出たのだ。

 

最近この文句をつぶやくことがなく良かったのだが、ピョングチャングオリンピックを見るともなしに見ているとまたぞろ口をついて出てきたのだ。

 

競技名は知らないが、大きなパイプをタテ割りにしてそれを横に寝せてそこに雪を貼り付けて滑る競技、それを見ていてつぶやいてしまった「こいつは人間じゃない」。素晴らしい!超人間!という意味であって誉め言葉である。

上から下にスベリ降りるだけじゃない。高く駆けのぼって空中でクルクルと何回も回転するのだ。「平野歩夢」という人だった。

 

最近大けがをして必死の努力のリハビリで復活したとアナウンサーが言っていた。

そうだろう、この競技で「大けが」大いに納得。

 

スポーツ音痴の虚誕堂から見れば、本人がやりたくてやっているとはとても思えない。

他からの強制、即ち、昔あった「人さらい」にさらわれて曲馬団(サーカス)に売り飛ばされて危険な芸をやらされている子どものイメージが拭えない。

 

ところでタテに割ったパイプの残りの上半分はどうしたのだろうか、と気になっていたが、先に並べて繋いでいるのだと分かって大いに安心した。

 

 

 

*今日は何の日:一休和尚が大徳寺の住職に(1474)

*この日生まれの有名人:高倉健(俳優・1931)

*今日の花:月桂樹

*花ことば:名誉

author:Jさん, category:身辺雑記, 14:43
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茶道「裏千家」入門

思えばこれまでに若いころ、「茶道」を勧められたことは何度かあったが、そのたびに年寄りになってからとお断りしていた。

 

気が付くと十分に「お年寄り」となっていた。であればと大牟田市の勝立地区公民館で茶道「裏千家」サークル員追加募集の案内が出ていたので覘きに行ったのである。

 

ただ「入門」とはは烏滸(おこ)がましい。

半日、正確には10時から12時までの2時間の体験である。

 

当日2月6日の参加者は4名。

他の3人はみな女性で、それも40年以上以前に高校の時少しカジッタとか実家が茶舗で強制的に習わされたがスグやめたとか、それでも一度はチャンと習った人ばかり。ただすっかり所作を忘れておられたが、、、、、。

その点、虚誕堂は全くの初めての体験とて見るもの聞くものすべてが珍しかった。

 

この2時間で、お菓子、おうすのいただき方からその前後の挨拶、チト白々しい亭主との問答(見るからにプラスチックのなつめの塗りを聞いたり、茶杓の銘を聞いたり)を一通り体験した。

 

で、せっかくのありがたい体験であったが、結論を言うと茶道を習うことは虚誕堂には不向きであるとの結論を得た。

その理由は、ただただ2時間通しの正座が出来ないということ。

今回は体験・見学ということで携帯折りたたみイスを持参したが、どこからどう見てもイスに腰を掛けてのお点前は様にならないと思い知った。

 

それでもこの2時間で多くのことを学んだ。

・右足から入り、左足で出る 立ち上がるときどっちの片脚を立てるか などの足技

・全体に衛生を気にしていることに感心した 

最後にチュッと音を立てて吸い込むのは次の人に茶碗を回すときに口の中の茶を逆流させないためとか

・千家の裏・表の違い

ふくさの色・さばき方、茶筅の材、などいろいろ違っているとのことだったが、決定的なのは茶筅でかき混ぜて泡を立てるか、否かとのこと   などなど。

 

ということで、いわゆる様式美の「茶道」を極めるのはあきらめたのだが、ビタミンCが豊富な健康飲料である「抹茶」を我流でたてて楽しもうとは思っている。

抹茶は味もいいし、茶殻の始末をしなくて済むのがいい。茶碗は好きな形で作ってみよう。

 

ネットで検索したら百均の「ダイソー」に茶筅をはじめとしてケッコウ道具がそろっている様子。ただし、どれも100円ではなかったが、、、、。

明日にでも行ってみようと思っている。

 

 

 

*今日は何の日:逆噴射操作で、日航機が墜落。死者24人(1982)

*この日生まれの有名人:双葉山(横綱・1912)

*今日の花:ぎんばいか

銀梅花と書く。

*花ことば:愛のささやき

author:Jさん, category:身辺雑記, 12:54
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「広重」展を見てきた

九州芸文館で開催されているのは知っていた。だが、それが24日(日)までとは知らなかった。

 

21日の「カメラ初級教室」で講師の先生から「広重」の浮世絵作品は写真を撮るものにとって大いに参考になるのでゼヒ見るようにと勧められた。何とか最終日にすべり込んだ。

 

会場である「九州芸文館」は、となりの「みやま市」のさらにとなりの「筑後市」にあり、九州新幹線「船小屋駅」の真ん前、もひとつ言うとソフトバンクホークスの2軍キャンプ地のすぐ近くということで、虚誕堂事務所から片道25分の距離。行かざるべからず。

 

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作品は保永堂版の「東海道五拾三次」55枚をはじめ、行書版、隷書版、狂歌入りなど総枚数148枚。

あまりの作品の多さと、最終日とて入場者の多さでゆっくりは鑑賞できなかったが、印刷物ではない本物の迫力に圧倒された。

 

会場では「刷り」体験ができると云ことで、200円を払ってやってみた。

本物はおそらく10枚以上の版木を使うのだろうが、体験企画では4枚のはがきサイズの版木で体験した。

 

写真

言うまでもないが、上が「絵ハガキ」仕立てで、下が虚誕堂の刷りの作品

 

 

ところで「日本橋」から「京三条大橋」までの五十三次、何日くらいかかっていたのだろうか?

一般的に、徒歩で13日から15日前後かかっていたようだ。

江戸日本橋から京都三条大橋までの距離は約492km。15日とすると、1日平均約33kmも歩く計算になる。
元禄年間に日本に滞在したドイツ人医師ケンペルは、2回江戸に来ているが、一度目は3月2日に京都を出発し、途中駕籠や馬に乗るものの、3月13日に江戸に到着、12日の旅であった。また幕末に日本を訪れたオランダのお抱え医師シーボルトは、3月25日に京を出て4月10日に江戸に到着しているので17日の旅である。
また『東海道中膝栗毛』では、弥次郎兵衛・喜多八の2人は江戸から四日市まで12日かかっている、とモノの本に出ていた。

 

行った以上は戻らねばならないことを考えると、昔の旅は「お金」「時間」「体力」がそろって必要であり、そうそう京まで行ったという人は少なかったであろうと思ったが、五十三次の各宿場はそれなりに繁盛していたようなので、チト不思議。

それにしても昔の人は体力がある。

 

この辺の事情を暇に任せてモノの本に当たってみようと考えている。

 

この他、会場の学芸員さんから「一文字ぼかし」について学んだ。

それは、版木の上端に水平で真っ直ぐなぼかしを入れ、主に空を表現するもので、天ぼかしとも言うらしい。

上から下へ徐々に色が薄くなり、自然なグラデーションを描くことができ、効果としては絵に奥行き感とメリハリをつけ、色で季節や時間、天候なども表現できるとのこと。
藍ならば晴天、昼間。朱で秋、朝焼け、夕刻。墨では冬、雪、雨、夜、といった具合。

今回の広重の東海道五十三次には、幅が狭くシャープな一文字ぼかしが多く見られた。

 

 

 

*今日は何の日:世界初の蒸気機関車が英国ウェールズで走り出す(1804)

*この日生まれの有名人:アンパンマン(正義の味方・????)

*今日の花:いわれんげ

*花ことば:家事に勤勉

author:Jさん, category:身辺雑記, 14:30
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卑しい「文春砲」

予予(かねがね)誰と誰がどうしたこうしたと、「不倫」ネタの記事の横行を苦々しく眺めていたが、126日(金)の「毎日新聞」の記事を読んでいささか胸の痞(つか)えが下りた。少し古くなった記事だが紹介する。

 

そこには「小室哲哉」の騒動に絡めてのいくつかのコメントがあった。

 

柴門ふみ「不倫は許されないと口で言っても、すてきな異性にときめくのが人間。でも本来、男女のことは当事者にしか分からない。他人が正義感を振り回してたたくべきではありません」

 

小田嶋隆「私は、不倫をしている人間より、他人の不倫を暴き立てて商売にしている人間のほうがずっと卑しいと思っています」

 

この他、「週刊文春」へのツイッターを紹介していた。

「文春さん、不倫ネタはもうやめましょう。もっと国民のために権力のある方の追及をしましょうよ!」

「人を不幸にすることで小銭を稼いで、そのオカネで食べるご飯はどんな味ですか?おいしいですか?」

 

上記はいちいちごもっとも。わが意を得たり!

昔から職業に「貴賤はない」と言われてきたが、よく考えると上記、文春の記者は「賤」と言わざるを得ない。残念だが、、、、、。

 

虚誕堂はテレビ見るなら「TBS」、新聞読むなら「毎日」と決めている。

 

 

 

*今日は何の日:ドイツ首相にヒトラー就任(1933)

*この日生まれの有名人:長谷川町子(偉大な漫画家・1920)

*今日の花:りゅうきんか

*花ことば:必ず来る幸福

author:Jさん, category:身辺雑記, 15:46
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始まったようだ

まだ決めつけてはいないが、どうやら始まりつつあるようだ。

マアつまり「耄碌」(もうろく)というものが、、、、。

 

今年に入って4日にAちゃんMちゃんを夕方、西鉄大牟田駅に送ったが、その時まであった「読書用メガネ」が翌日には見当たらない。

気が付くのが遅れたのは、運転用の眼鏡に「ハズキルーペ」を重ねて文字を読んでいたため。どこで紛失したのか見当もつかないのが情けない。

ショウガナイ翌々日の6日、近所に出来た「眼鏡市場」へ走って事なきを得た。

 

昨日も市内南部の駛馬地区公民館で開催された「画像処理講座」に出席して、その足で隣りの荒尾市でランチを摂って帰宅したのだが講座の「メモ」がないのに気が付いた。

講座終了から帰宅まで寄り道した、ランチ屋、本屋、カメラ屋、TSUTAYA と電話を掛け続けたがナイという返事だった。疲れた。

メモ自体はボリュームが少なかったのでナントか記憶を呼び戻して別のノートを作った。ヤレヤレ。

 

今日は今日とて所用で外出し、新幹線「新大牟田駅」から歩いて30秒のところにあるチキン南蛮の店「クレタ」での食事としたが、昨日のお昼に何を食べたのか思い出せない。

思い出せないからっと言ってべつに困りはしないが、ただただ不愉快。

 

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ここで注文したのは「酢鶏定食」だったが、運ばれて来た皿を見て昨日は「チキンかつ定食」であったことを思い出した。かぶってしまった。

 

ということで暫らくの間、スマホで昼食を記録しようと決めた。

耄碌が軽減するとは思えないがマアやってみようと思っている。

 

 

 

*今日は何の日:日米新安保条約調印(1960)

以来、対等ではない悲惨な同盟が続いている。

 

*この日生まれの有名人:松任谷由実(歌手・1954)

*今日の花:松

*花ことば:不老長寿

author:Jさん, category:身辺雑記, 15:54
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散歩で拾った「はり紙」

去年のスケジュールにあわせて昨日から確定申告の準備を始めた。まずは昨年1年分の領収書の整理から、、、、。

 

1年分の領収書を一つの箱に放り込んでいるので、まずは費目別に束ねることから作業は始まる。

仕入費、荷造り運賃、租税公課、通信費、車両費などなど細々としたもの。

それをクリップでまとめ、出来たその束毎に今度は電卓をたたいての計算となるのだが、ある種「神経衰弱」の要領での作業。クタクタ。

費目別に保管するとか、せめて月別にまとめるとかしておけばよかった、と毎年思うのだが、、、、。

で、気分転換の散歩へ。

 

この辺りは街ではないので人通りも少ない。看板や張り紙を撮って歩いた。

これはご近所の八百屋の壁で拾った。

「お買い上げの野菜を配達します」というサービス。

 

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2千円以上!ではなく「2千円ぐらいから」というのがナントも味がある。

この八百屋のオヤジの柔軟さはいい。

 

 

 

*今日は何の日:俳優・勝新太郎、コカイン所持で逮捕される(1990)

*この日生まれの有名人:なし(・)

*今日の花:ヒヤシンス(黄)

*花ことば:勝負

author:Jさん, category:身辺雑記, 11:08
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とうとう正月が来てしまった

子どもの頃は迷信深い母親に育てられたこともあって、「元日」は特別な日であった。

 

その昔「初日」を拝みに早起きをして、大牟田の霊峰・三池山の山頂に登ったこともあったが、年を経た今は、元日は1231日の翌日であり昨日の太陽と今日の太陽に何の違いもないことを知っている。

で、昔と比べると、いろんな正月行事・風習をそぎ落としてきている。

三社参りなどへは行かない。おみくじも引かない。

神社経営のお手伝いをする義理はない。

 

それでも元日には特別の酒を飲む習慣は未だ残っている。

今年は、恩人からの頂きものの「獺祭の三種セット」であった。

 

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これは単に日頃良い酒を飲めないでいることを表しているだけで、ちょっと情けない話ではある。

 

24日から福岡のAMが来て31日は受験生のHが来た。喧噪の中にいる。

その一つが「吹き矢大会」。的と矢を新調した。賞品も用意した。

 

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吹き矢A

 

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吹き矢的

 

で、第1回吹き矢大会は5回戦の結果、Mが最高得点で他の参加者4人の出資金400円をGETした。明日も開催の予定である。

 

千葉のツインズ TくんとYくんはLINEで写真がやってきた。

この5人がスクスク育つことを祈っている。

 

そんなこんなで、相変わらずのドタバタのスタートです。

皆さま 今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

*今日は何の日:初夢(毎年)

日本では、古くから1年の吉凶を占うという習わしがある。初夢をいつにするかについては諸説あるが、一般には2日の夜となっている。

いい夢を見るには、縁起の良い宝船に乗った七福神の絵を枕の下に入れて眠ったり、この絵に「永き世の遠の眠りの皆めざめ波乗り船の音の良きかな」という回文歌を書くと良いとされている。

 

*この日生まれの有名人:立川談志(落語家・1936)

*今日の花:黄水仙

*花ことば:愛にこたえて

author:Jさん, category:身辺雑記, 14:30
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