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もう一人の「祖父」

先日24日、安倍晋三の祖父は「悪人」と断じたが、よくよく考えると祖父に当たる人はもう一人いたのだ。ここに先日の安倍の祖父「悪人」説を少し訂正する。

 

気付かされたのは青木理 著「安倍三代」(朝日新聞出版 1728円)の毎日新聞326日朝刊の書評(中島岳志 評)であった。

安倍首相の祖父と言えば、母方の岸信介が思い浮かぶし、また安倍首相自身が繰返し言及して来たが、しかし、彼にはもう一人、祖父がいる。父方の安倍寛(かん)である。

 

「安倍三代」には

『寛は戦前・戦中に衆議院議員を務め、平和主義者で反戦を貫き、東条内閣の方針に真向から刃向かった。庶民目線で「富の偏在」に憤り、権力の専横に全力で抗う反骨者として地元から敬慕された』

と記されている。

 

勿論、先日「悪人」と断じたのは母方の「岸」を想定していたのだが、もう一人、悪人どころか立派な祖父がいたと知った。

ここに、安倍晋三の祖父の一人は「悪人」、もう一人は「善人=正義の人」と訂正させていただく。

しかし、安倍晋三に「寛」のかけらも伝わっていないのは本当に残念なことである。

 

この書、青木理 著「安倍三代」は是非読んでみたいがチト高価。さっそく大牟田市立図書館にリクエストさせてもらうことにした。

<書評に興味をお持ちの方は、PDFを添付しますので拡大してお読みください>

 

写真

 

 

 

*今日は何の日:福岡ドーム完成(1993)

*この日生まれの有名人:デカルト(哲学者・1596)

近代哲学の父。ただ虚誕堂にとっては「でかんしょ節」の「デ」としてのみ知る人。

*今日の花:くろたね草

*花ことば:夢路の愛情

author:Jさん, category:身辺雑記, 09:14
comments(6), -
Comment
著者の青木さんはよくテレビで見かけます。
ジャーナリストらしい視点で
うちのカミさんは好きなタイプです。
彼は、我々と同じ自堕落な日々をお過ごしのようで、
私は非常に好感を持っています。
ケロロ丸さんの「一味と七味」、よかったです。
次男, 2017/03/31 11:52 AM
次男さま

上記意見に賛同します。
ケロロ丸さんの本格復帰とみました。楽しみです。

ところで、本日、久留米交流会の鉄格子前の写真を奈津子さんから頂きました。ありがとうございました。

いま返事を書いているところです。
虚誕, 2017/03/31 6:46 PM
賢翁

アベ晋三のもう一人の祖父。
へーへーへー のボタンがあったら押したい。
こちらに似てほしかった。


ところで今朝パソコンを開いて驚いた。虚誕堂も見たかな?
ポリグラフ(嘘発見器)とは全く異なるAIによって.人の表情・眼球の動き・皮膚汗腺・皮膚表面温度・声質(声紋変化)・呼気等々によってヒトに触れることなく瞬時に嘘か嘘でないかがわかってしまうロボットを日立製作所が開発したという。
3歳から84歳までの3800人(認知症を除く)のモニター実験で制度は97%とか。

「宿題済んだんか」
「学校でやってきたから遊びに行ってくる」
と言った途端にロボットが子どもの頭をガツン。
「ホラ見ろ嘘やないか。お父さんなんか子どもの頃宿題しんと遊びに行ったことないで」
途端にロボットがお父さんをガツン。
それを見て「やっぱり親子やなあ〜」と母親が笑ったら途端にロボットが母親をガツン。


これは是非国会に置いていただきたい。

家庭には要らない。
愚僧なんぞ殴られっぱなしになる。


草閑人, 2017/04/01 12:31 PM
制度は精度。
草閑人, 2017/04/01 12:33 PM
名にし負わばじゃないけれど、、、、。
渡る世間に「嘘」って大切なんですよ。
思いやりの「うそ」があればこそのこの世です。

ただし国会議員や私人でもペテン師「籠池」パッパラパーの「昭恵」の嘘はいけません。
もちろん「晋三」も「管」も、、、、。
虚誕, 2017/04/01 6:01 PM
賢翁

もちろん先の報告は嘘です。
今日は四月一日。万愚節です。
愚僧はまいにちが万愚節。

次男さんやケケロ丸さんが京都に来られたら是非清水二年坂の七味屋さんへお越しくださるようお勧ください。
竹筒で売っているあの七味。
客の要望に応えて唐辛子、ごま、陳皮、罌粟、紫蘇、麻の実、山椒など好みに合わせて調整してくれます。
京都の料理屋は店の料理に合わせて調合を依頼してオリジナルをつくってもうている所も多い。
概して関東は唐辛子が強く、京都は山椒が強い。もちろん一味だけも山椒だけもある。
我が家には十二味があるぞ!




なあ〜に七味に五味が混ざってるだけやが。

まだ時間はある好い嘘を。
草閑人, 2017/04/01 6:58 PM