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続く「ことば」

世の中には慣用句というかお定まりの表現がある。

 

署名には「捺印」記名には「押印」と続けることになっているが、このほかテレビの報道番組を見ていると事件現場の説明に“閑静な”には「住宅街」が続くし“命に”には「別条ない」がお約束である。

 

「別条ない」は死に至ることはまず無いという症状が軽めのときに使われていて、瀕死の重傷、今日明日が峠か、という場合には使われないようだ。

もちろん死亡した場合は「別条ありました」とは言わず別の表現をしている。

この「別条あり」を一度聞いてみたいと思っているがまだ叶わない。

 

その文字は調べてみると新聞協会は「別条」派で、速記協会は「別状」で統一、NHKは「別状」を使っている。

 

先日紹介したが毎日新聞仲畑流万能川柳にNHKの本質を見抜いた次の作品があった。

押し売りとNHKの差を述べよ   熊本 ピロリ金太

 

あのNHKが「別状」を使用するのならば虚誕堂はあえて「別条」を使おうと思う。

 

ところで最初の“閑静な”だが、ここ大牟田には自慢じゃないが「閑静な歓楽街(飲み屋街)」がある。

三池炭鉱の景気がいいころは、札幌の「すすきの」博多の「中州」と比べることが出来るくらいの勢いがあったが、現在(いま)は看板のネオンが灯らない店も多い。

そして“命に”がらみで言えば、ここ歓楽街での“血を見る事件”は激減している。

 

虚誕堂のような非力の者にとっては、“静かすぎ”ではあってもイザコザがなく安心して飲めるということは有難い事である。

 

近々、荒井家ご一統様による大牟田視察が挙行されるようだが、歓迎パーティはこのあたりの小料理屋を探しておこうかナと思っている。

 

 

 

*今日は何の日:松尾芭蕉、『奥の細道』600里への旅立ち(1689)

元禄2年のこの日、46歳の松尾芭蕉は、船で隅田川をのぼり、千住で親しい人々に別れをつげ、『奥の細道』へと旅立った。太陽暦では5月16日である。

 

*この日生まれの有名人:宮本信子(俳優・1945)

*今日の花: きんちゃく草

*花ことば:援助

author:Jさん, category:気になることば, 08:24
comments(1), -
Comment
草閑人さま

春愁だったんですか?春と秋がごちゃ混ぜな感じなんですね。
ブログではNHKの評判悪くて気がひけますが、NHK新潟テレビで放映されました。

お題は「渡す」
1、孫笑顔 魔法の力 お小遣い
2、運動会 バトン渡して 倒れこむ
3、給料を 渡す社長に なりたいな

採用は、はてさてどれでしょうか?
かぐや姫, 2018/03/28 3:33 PM