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陶芸卒業

2006年から始めた「陶芸」だがとうとうモノにならなかった。

 

で、残念ながらほかに時間を使いたいこと(デジタル写真と篆刻)が出来たこともあり、10年続けた陶芸サークルを自主卒業することとなった。

 

先週、最後の「窯出し」を行った。

全部で9個を焼いたが内3個はHAM兄妹のMちゃんが昨年の夏休みに作ったもので、それなりの出来となっていたのでホッとした。

 

 

写真。佑舛磴鵑3作品 素焼き

写真完成品

 

ただ「素焼き」の状態ではそれなりの迫力があった作品が、なまじ釉薬をかけたために勢いを削いでしたまったようである。申し訳ないことをしてしまった。

 

写真A脳討の状態の「魔物」?と言っても沖縄の「シーサー」のようなもの

写真ゎ慳堯米明)をかけた結果

 

これからは、一応の道具は揃っていることとてMが希望するなら家庭用のオーブンを窯にして焼ける「オーブン陶芸」で焼物づくりを続けようと思っている。

 

さてMはこの連休4日に福岡からやって来るが上記の結果を怒られそうで、いま慄(おのの)いている。

 

 

 

*今日は何の日:世界一のビル「エンパイアステート・ビルディング」381m完成(1911)

*この日生まれの有名人:阿木燿子(作詞家・1945)

*今日の花:さくら草(カウスリップ)

*花ことば:若い時代と悲しみ

author:Jさん, category:身辺雑記, 08:53
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ぺんぺん草

いつもの暇つぶしの「ぱらぱら読書」で「ぺんぺん草」に出会った。それも二日連続で。

 

昨日出合ったのが志水辰夫の短編集「いまひとたびの」所収の「忘れ水の記」にあった次の三行。

『わたしは墓地の横にひろがる未造成地の草むらへ入って行き、目につく草花を手当たり次第摘みはじめた。キンポウゲ、アマドコロ、ギボウシ、ユウスゲ、そのほか名を知らない野草。ナズナだってペンペン草と言われているほど悪い花ではない。

ギョッとした。“セリナズナゴギョウハコベラホトケノザ”のナズナである。

また「悪い花」は「○○が通ったあとにはぺんぺん草も生えない」と言われるかららしい。二つとも知らなかった。

 

今日は日本の名随筆別巻68 沢村貞子編 「下町」所収の池田彌三郎「下町の芸能風土」にあった次のフレーズ。

『花柳界というものと、下町の生活とは、これも今では考えられないほど、ちかいつながりがあったようだ。

 

いやだよ、と言ってことわると、すぐそのことばにひっかけて、

――いやならよしゃがれ。よしべの子んなれ。ペンペンひきたきゃ、芸者の子んなれ。とあくたいをつかれた。

しかし、「ペンペン」も、ペンペン草に名を留めるだけになってしまったが震災前の泰明の同級生には、芸者の子や、たいこ持ちの子がかなりいた。花柳界は近かったのだ。』

で、ネットで検索をしてナズナの三角形の葉を三味線のバチに見立てたのだと知った。

これも知らなかった。

 

この随筆が刊行されたのは19711月のこと。

47年後の今日、大先輩の池田先生もまさか泰明小学校がイタリアの「アルマーニ」を制服にするとは思いもよらないことだろうと思う。化けて出てくれるといいのだが、、、、。

 

 

 

*今日は何の日:ハップル宇宙望遠鏡打ち上げ(1990)

*この日生まれの有名人:堀尾正明(アナウンサー・1955)

*今日の花:天竺あおい(ゼラニウム)

*花ことば:決心

author:Jさん, category:-, 16:17
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カップ「めし」

このところ暑かったり急に寒くなったりで体力も気力もダダ下がりである。

 

そんな中、久しぶりに蕎麦打ちに興じようと思ったが、最近の「そば」が旨くないのは麺つゆを「市販の安もの」ですませているからに違いないと気が付いた。

もちろん蕎麦打ちの技量がアップしないのが原因だがいつもの癖で言い訳を探して見つかったのがコレ麺つゆのこと、、、、。

 

ということで、そば打ちは明後日の木曜日に回して今日は旨いそば汁(つゆ)に欠かせないイワユル「かえし」なるものを準備することにした。

ソレなりのものが出来たと信じているが、レシピ本に「かえし」も「かつお出汁」も冷蔵庫に三日寝せるべし!とあったので木曜日がご対面の日となる。

 

蕎麦を打たないなら昼は何にしようかと考えたが、あれこれ考えて作るのもおっくう。

先日たまたまイオンの食品売り場で見つけて購入しておいた「お湯かけ飯」とした。

 

虚誕堂はお湯をかけると出来上がる麺類の「ラーメン」「うどん」「そば」「焼きそば」は知っていたし何度となく食したが、この手の「ご飯もの」があるのは知らなかったのだ。

 

写真

 

乾燥したご飯粒に湯をかける、その昔の忍者の常食うす味の「干飯い」をイメージして食したことも手伝ってか、結構強めの濃い味がつけられたメッポウ旨いものだったことに驚いた。

 

簡単に「ご飯もの」を食べたいときには重宝するものだった。おすすめしたい。

 

 

 

*今日は何の日:徳川家康、大往生(1616)

*この日生まれの有名人:ウィリアム・ホールデン(俳優・1918)

*今日の花:ドイツ菖蒲

*花ことば:希望

author:Jさん, category:身辺雑記, 23:31
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デジタル写真教室

今年1月から週1で「デジタル写真」の教室に通っている。

有り難いことに毎週の教室では毎回「眼からウロコ」状態が続いている。

 

虚誕堂は長年、写真を趣味としてきたが、それは「フィルム写真」のさらには「モノクロ写真」のことで、デジタル写真を初めてからは日が浅い。

それも商売上の必要で本の表紙を撮ってサイトにアップするだけの作業をしてきたが、あらためて写真教室で学び始めたところ、画像処理ソフトの機能を10%も使っていないことに気が付いた。

 

今、教室で「RAW現像」を学んでいる。

「生のデータ」を使っていろいろな加工が出来ることは知っていたが、カメラメーカー毎に独自の現像ソフトを購入する必要があるし、またその手順は複雑だと思い込んでいた。

 

ところが処理のソフト「Adobe Photoshop」を使えば実に簡単にいい写真が作れることを知った。

 

取敢えずニコンのRAWファイルを使って処理を施してみた。

 

写真

 

この写真を見るとまだまだ不十分な点が多いのだろう。

色かぶりがある。これも含めて今週の教室でいろいろ指摘してもらおうと思っている。

 

 

 

*今日は何の日:ビートルズ解散(1970)

*この日生まれの有名人:さだまさし(音楽家・1952)

*今日の花:つるにち草

*花ことば:楽しき思い出

author:Jさん, category:-, 15:15
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「酒なし」の花見

『酒なくて何の己が桜かな』

古典落語「長屋の花見」を聞いたことがない人でもこの川柳は知っている。

 

この間、花見をしない年もあったが、行って飲まなかったのはここ10年で初めてのこと。

と云うのも、最近通い始めた「デジタル写真教室」の教えに従い重い三脚を車で運んだからである。

 

せっかく酒なしという辛い体験をしたのにいい桜は撮れなかった。残念。

 

写真

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写真

写真

 

ついでに酒にまつわる「ことわざ」をひとつ。

「酒を飲むと死ぬ 飲まなくても死ぬ どうせいつかは死ぬ運命ならば飲まないのはもったいない」ドイツのことわざ

 

何となく「阿波踊りの文句」(踊らにゃそんそん)に似ていて好きなことわざである。

 

 

 

*今日は何の日:「仮面ライダー」放映開始(1971)

*この日生まれの有名人:金田一春彦(国語学者・1913)

*今日の花:ラッパ水仙

*花ことば:尊敬

author:Jさん, category:身辺雑記, 11:31
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続く「ことば」

世の中には慣用句というかお定まりの表現がある。

 

署名には「捺印」記名には「押印」と続けることになっているが、このほかテレビの報道番組を見ていると事件現場の説明に“閑静な”には「住宅街」が続くし“命に”には「別条ない」がお約束である。

 

「別条ない」は死に至ることはまず無いという症状が軽めのときに使われていて、瀕死の重傷、今日明日が峠か、という場合には使われないようだ。

もちろん死亡した場合は「別条ありました」とは言わず別の表現をしている。

この「別条あり」を一度聞いてみたいと思っているがまだ叶わない。

 

その文字は調べてみると新聞協会は「別条」派で、速記協会は「別状」で統一、NHKは「別状」を使っている。

 

先日紹介したが毎日新聞仲畑流万能川柳にNHKの本質を見抜いた次の作品があった。

押し売りとNHKの差を述べよ   熊本 ピロリ金太

 

あのNHKが「別状」を使用するのならば虚誕堂はあえて「別条」を使おうと思う。

 

ところで最初の“閑静な”だが、ここ大牟田には自慢じゃないが「閑静な歓楽街(飲み屋街)」がある。

三池炭鉱の景気がいいころは、札幌の「すすきの」博多の「中州」と比べることが出来るくらいの勢いがあったが、現在(いま)は看板のネオンが灯らない店も多い。

そして“命に”がらみで言えば、ここ歓楽街での“血を見る事件”は激減している。

 

虚誕堂のような非力の者にとっては、“静かすぎ”ではあってもイザコザがなく安心して飲めるということは有難い事である。

 

近々、荒井家ご一統様による大牟田視察が挙行されるようだが、歓迎パーティはこのあたりの小料理屋を探しておこうかナと思っている。

 

 

 

*今日は何の日:松尾芭蕉、『奥の細道』600里への旅立ち(1689)

元禄2年のこの日、46歳の松尾芭蕉は、船で隅田川をのぼり、千住で親しい人々に別れをつげ、『奥の細道』へと旅立った。太陽暦では5月16日である。

 

*この日生まれの有名人:宮本信子(俳優・1945)

*今日の花: きんちゃく草

*花ことば:援助

author:Jさん, category:気になることば, 08:24
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アンパンマンぱん

このところ寒暖差が激しくていささか以上に体調不良ぎみ。何事にもやる気が出ず困っている。

 

「こね鉢」や「のし板のし棒」も出したし、「そば粉」も「小麦粉」も計量スミで、あとは打つばかりに準備している「そば打ち」道具&材料一式を横目に見ながら三日連続のパス。

 

この状態をナントナク“気分が乗らないから打たない“という職人気質(かたぎ)だと言いたいところだが、これは10年修行して初めていえる言葉。1年とちょっとの虚誕堂がいま言ったら笑われるだけ。

 

ブログもそうで先週の金曜日もパスしたので今日は何なりとアップをしたいところだが何もない。

何かないかと畑に出てみたが「蕗の薹」もなかった。

しょうがないエイままよ!と直近に取った絵をアップすることに、、、、。

 

 

写真

 

先日隣の熊本県南関町の農産物直売センターの中のパン屋さんで見つけたもの。

秋に千葉から双子ちゃんたちがやって来るがその時キット喜ぶだろうと試食したもの。

 

顔かたちが立派なので味は期待していなかったが、これがアンに相違して美味。

つまりは小豆アンではなくてチョコレート味だった。

 

 

 

*今日は何の日:地下鉄」サリン事件(1995)

死者12名、負傷者6300名。

犯人たちオウム真理教の麻原彰晃をはじめ13名は近々死刑を執行されるという。

ただ事件の全貌は解明されていないのは残念。

 

*この日生まれの有名人:安野光雅(画家・1926)

*今日の花:チューリップ(紫)

*花ことば:永遠の愛情

author:Jさん, category:身辺雑記, 15:08
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