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「冷汁そーめん」

824日の日本テレビ系列の「秘密のケンミンショー」で埼玉の「冷や汁そうめん」を紹介していた。

 

「冷や汁」と云えば宮崎県の郷土料理。旅先でも食べたし、自宅でも作ったことがある。

ただし白身の魚を焼いてすりつぶして、など出汁の作り方が難しかった。

が、今回の冷や汁は「そーめんのつけダレ」と云うことで実に簡単で、やって見ようと思わせた。

 

<レシピ>というほどのモノではないが、、、、、

1 胡麻(適量)をすりつぶす

2 味噌(1人前 大さじ3杯ぐらい)に胡麻を練り混ぜる

3 器に2のみそを入れて、薄切りキュウリ、みょうが、ねぎ、しそ、トマトなどの夏野菜を入れ混ぜる

4 冷水(氷を入れた水道水)でのばし、茹でたそうめんのつけダレにする

 

*宮崎の「冷や汁」との違いは、白身の魚などで出汁を取らないこと。

*ナンセ水道水でのばし、豆腐は入れないとお手軽、簡単。

 

テレビでは、それがお約束とは言え“みのもんた”をはじめとして出演者は口々に「美味しい」と叫んでいた。

ならばひとつ騙されてみようと、やって見た。

 

味噌は「COOPの麦みそ」、そーめんは「揖保の糸」を使い、夏野菜は上記のほか「オクラ」や「やまといも」もすり入れた。

結果、ナントびっくりの美味!であった。お勧めする。

残暑はまだまだキビシそう。あと23回はやって見るつもりである。

 

赤、緑、白、黒と彩りも豊かで写真を撮るつもりではあったが、気がついた時は食べ始めていた。残念。

 

 

 

*今日は何の日:ゴールデンバット発売(1906)

*この日生まれの有名人:石井ふく子(テレビプロデューサー・1926)

*今日の花:とらゆり

*花ことば:私を愛して

author:Jさん, category:趣味・興味あること, 09:59
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蕎麦がき

昨日は久しぶりにHAMたちに振舞おうと「そば打ち」に勤しんだ。

 

蕎麦の出来はあい変らずで、「太」「細」混在と云うか正確には太・七 細・三の割合であり、スルスルと「すする」あるいは「たぐる」と云うよりも箸でがっしりと掴み「もぐもぐ」と良く噛んで食べる昔の言葉で云うと「代用食」(死語)といったイメージが出来上がっている。

 

蕎麦粉400g、小麦粉100gのいわゆる「二八」で5人前を打ったのだが、少し足りないかと心配して「蕎麦がき」も作った。

ところが、手間ひまかけた「そば」よりも簡単お手軽の、それも市販の麺つゆで食べる「蕎麦がき」の方が美味しいという。アジャー。

 

自分でもそう思うのだから反論はしない。

しかしいつの日にか「最近は、細く長いおそばを手繰ることが出来るようになったネ」を聞きたくて明日もまた二八を頑張って見ようと思っている。

 

小泉信三のことば「練習は不可能を可能にする」を信じて、、、、、。

 

 

 

*今日は何の日:戦国の武将、豊臣秀吉没(1598)

*この日生まれの有名人:城山三郎(作家・1927)

*今日の花:たちあおい

*花ことば:予感

author:Jさん, category:趣味・興味あること, 06:45
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窯出しの日

先々週の土曜日に「素焼き」、翌週の火曜が「本焼き」そして先週の土曜日が「窯出し」の運びとなった。

 

ずいぶんと長い間、釉薬の手入れを怠っていたので、どの釉薬も劣化がひどかった。

つまりはどの釉薬も適正な濃度に対する過不足が目立った。

 

マア何とかなるサ、と濃い目の釉薬には目分量で水を足して釉薬かけを続行したが、結果は想像どおり。

 

前回も濃すぎる釉薬が流れて陶板にくっついたものがいくつも出たが、今回もそれが出たし、そして薄め過ぎた釉薬で思ったような発色がなかったものも、、、、、。

 

 

これから釉薬かけ作業

 

 

窯出し 粘土と釉薬の相性チェック

 

 

見込みに釉薬のムラ 失敗

 

 

蕎麦猪口(そばちょく)

 

 

コーヒーカップ大 

 

 

コーヒーカップ小 

 

教則本

 

さっそく来週の例会では釉薬の棚卸を行い、新たな釉薬の購入計画と適性濃度への調整を実施しなければならない。

 

このショックを機に上記の陶芸の基本書「陶芸実践 100のポイント」を再読して、焼き物づくりの基礎知識をまじめにオサライしようと思っている。イヤ本当にまじめに、、、、、。

 

 

*今日は何の日:江戸が東京となる(1868)

1868年(慶応4)のこの日、江戸を東京と改称、西の京都に対し、東の京という意味で東京となった。

*この日生まれの有名人:徳川家光(将軍・1604)

*今日の花:しろつめ草

*花ことば:感化

author:Jさん, category:趣味・興味あること, 09:40
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メイク10

天才棋士「藤井聡太」四段 142カ月の記事で知った。

 

虚誕堂もかれこれ30年ばかり以前から、電車内の社内広告に記載されている会社の電話番号、あるいは運転中に前を行く車のナンバープレートを見て計算して10を作る遊びを、「一人遊び=暇つぶし」として楽しんできたのだが、それがMake10「メイク10」と呼ばれていることを今回の騒動で知った。

藤井少年の趣味の一つとして紹介されていたのだ。

 

やることは簡単で、4つの数字で10をつくるゲームである。

【ルール】
・四則演算のみ=加減乗除のみ すなわち+−×÷を使う

・(カッコ)使用可
・数字の順番入れ換え可
11をイレブンなど二桁扱いは禁止
 

一番簡単なのは1234でこれは全部+で成立する。

これは2341でも3412でも順番は問わない。

 

4672の解は <(6×7)−2>÷410

1119の解は (19)×1÷110

1116の解は (11)×(61)=10
 

写真.淵鵐弌璽廛譟璽

あといくつかの解があります。考えてみてください。

 

前行く車の、すれ違った車のナンバープレートで是非お楽しみいただきたい。

 

 

 

*今日は何の日:ロックの日()

「錠」は英語でロックから「69」のこの日が記念日に選ばれた。

一般家庭のカギの見直しと、防犯意識の啓発を目的にしている。

 

*この日生まれの有名人:山田耕筰(作曲家・1886)

耕筰の「筰」は竹冠ではなく、「ケを二つ並べるのが正しい」とは本人の主張である。

*今日の花:スイートピー

*花ことば:優しい思い出

author:Jさん, category:趣味・興味あること, 06:54
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篠笛の名人誕生の予感

昨日の61日(木)から97日(木)まで隔週の木曜日、全7回の篠笛講座@駛馬公民館 が始まった。

 

篠笛と云えば、「絵」で云えば、京の五条の橋の上で牛若丸が吹いていたソレであるし、「音」で云えば、八木節をはじめ民謡のお囃子で必ず耳にするアノ音なのである。

 

虚誕堂は音楽の才能がないのは重々承知なのだが、昔から「津軽三味線」とこの「篠笛」には強い興味があった。いつかそのうちに!と思っていた。

どちらが先に?と思っていたがとうとう「笛」を学ぶチャンスが先に来た。

 

写真

先生

 

写真

 

写真

教室

 

しかし「笛」でよかった。

と云うのも、青森・津軽の三味線をここ九州・大牟田で教える人はいない。居ないことは無いにしても極めて少ないハズ。その少ない人を仮に見つけたとしても三味線は「ン十万円」、ところが笛は本物の竹製でも「ン万円」、今日練習につかったプラスチック製に至ってはナント2000円。これなら万世一系由緒正しい「貧乏人」である虚誕堂でもやれる。

 

教えられたとおりに吹き始めたが、自分で云うのもナンだが良い音が出た。

その昔のブラスバンドの経験が役に立っているようだ。

 

巡回して音を聞いて回っている先生からは「よい音が出ています。なかなか筋がいい」と褒められた。

この言葉はどこかで聞いたような、、、、と記憶をたどったら、昔、謡曲を習った際に初日に先生から掛けられた「ことば」だった。

 

でも今や虚誕堂はウブではない。知っている。

次回の教室にも休まず必ず出席させるオマジナイであることを。

 

今日は「一番星」の4小節を繰り返した。

この曲は、6(ラ)の音と5(ソ)の音のみで構成されている。簡単の極み。

 

笛はインナーマッスルを鍛えると云うが、笛の歌口に息を吹きかけ続ける作業を1時間続けたら酸欠になりかけた。頭痛も。適宜の休憩を取りあとは慣れるほかナイとのこと。

 

言うまでもないが、虚誕堂の目標は童謡を吹くのではない。祭り囃子がやりたいのだ。

今日から一生懸命精進して、今年の秋まつりには、ヤグラの太鼓の横デビュウーを夢見ている。

 

 

 

*今日は何の日:石庭で有名な京都・竜安寺創建(1450)

*この日生まれの有名人:サド侯爵(淫蕩な人・1740)

著書「ソドム百二十日あるいは淫蕩学校」

サディズムの語源の人

 

*今日の花:おだまき(赤)

*花ことば:素直

author:Jさん, category:趣味・興味あること, 10:27
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随筆集「下町」から 蕎麦

虚誕堂は昨年末、ついに蕎麦好きが高じて食べ歩きから一歩進めて「蕎麦打ち」を趣味に加えた。

 

と言うことで、随筆集「下町」を開いてもついつい「蕎麦」のタイトルを探してしまう。

で、見つけたのが岡本綺堂「新旧東京雑題」。

そこに記されている著者の蕎麦への「想い」「歎き」をいくつか抜き書きしてご紹介する。

 

写真

 

「そば屋は昔よりも著るしく綺麗になった」

「私たちの書生時代には、東京じゅうで有名の幾軒を除いては、どこの蕎麦屋もみな汚いものであった」

「綺麗な蕎麦屋に蕎麦の旨いのは少ない、旨い蕎麦を食いたければ汚い家へゆけと昔から云い伝えたものであるが、その蕎麦屋がみな綺麗になった。そうして、大体においてまずくなった」

「われわれの子供などは蕎麦は包丁で切るものであると云うことを知らず、機械で切るものと心得て食っているが、確かに機械切りの蕎麦は旨くないようである」

「そば切り包丁などという詞はいつか消滅するであろう」

「人間が贅沢になって来たせいか、近年はそば屋で種物を食う人が非常に多くなった。

ほんとうの蕎麦を味わうものは盛か掛を食うのが普通で、種物などを喜んで食うのは女子供であると云うことになっていたが、近年はそれが一変して銭のない人間が盛、掛を食うと云うことになったらしい」

「種物では本当のそばの味はわからない。そば屋が蕎麦を吟味しなくなったのも当然である」

「そば屋では大正五、六年頃から天どんや親子どんぶりまでも売りはじめた。そば屋がうどんを売り、さらに飯までも売ることになったのである。こうなると、蕎麦のうまいまずいなどはいよいよ論じていられなくなる」

 

「わが意を得たり」の一文である。

ただ、これは岡本綺堂が1939年(昭和14年)没の人であることを考慮しなくてはならないだろう。

とは言っても彼の「想い」「歎き」には十分いまでも共感できる。

 

*上記は「綺堂むかし語り」 197812月旺文社文庫所収 38年前の発行

*岡本綺堂 18721939 劇作家、演劇評論家 

 

と言うことで虚誕堂は、旨い蕎麦を求めて「蕎麦打ち」修行始めたところである。

 

 

 

*今日は何の日:ハップル宇宙望遠鏡打ち上げ(1990)

*この日生まれの有名人:つかこうへい(劇作家・1948)

 

*今日の花:紋天竺あおい

*花ことば:決心

author:Jさん, category:趣味・興味あること, 14:24
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落語の構造

「老前整理」なることばがある。

いまそれに倣って身の回りの整理に勤しんでいるのだが、虚誕堂の場合はさしずめ「老中整理」といったところ。

 

その一つに、今後使うか見るか分からないファイルの整理(廃棄)がある。

このPDFもゴミ箱行き寸前に、ブログにアップしてから捨てても遅くはないと思いなおしたものの一つ。

 

「構造」とは分かりにくいだろうとは思うが、少なくとも一人芝居との違いの説明にはなっている。なるほどそういうことか。

 

写真

 

虚誕堂は新作系の人は苦手だったが、この一文を読んで春風亭昇太を見直したし積極的に聴くようになった。

 

PCの中のファイルを捨てるには、いちいち開いて見てみなければならないのが難儀。

ただ日付とタイトルだけ見て エイ、ヤッと捨てる勇気は今のところはない。

 

マァぼちぼちやるしかないようだ。トホホ。

 

 

 

*今日は何の日:労働基準法公布(1947)

*この日生まれの有名人:なし(・)

*今日の花:アジアンタム

*花ことば:上機嫌

author:Jさん, category:趣味・興味あること, 09:39
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